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間違ったイメージトレーニング
フォア打ってたら左指も打っちゃいました。
左手がちゃんと使えてるということですね。(ちがいます)


なんかほどよい太さでほどよい長さの棒を見ると
無意識的にフォアの素振りしてしまう僕はお茶目だと思う。

決してホームで傘ふりまわしてるおっちゃんと同じにして欲しくない。
そのおっちゃんと僕とはあきらかにちがう点がある。
それは・・・

僕はフォームだけじゃなく、ボールもイメージしてる。

ということだ。

スイングだけイメージして振るんじゃなく
フォームとその打ったボールの軌跡までを
ひとかたまりとしてイメージするのである。

でも駅のホームで自分の打った球を目で追ってるおっさんがいたら
その人はただ者じゃないと思う。


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試打ラケットの罠
今日はスクール生Kちゃんの罠。
 
「 試打ラケ 」 が 「 血だらけ 」 に聞こえる罠。

「 ハイボレー 」 が 「 背後霊 」 に聞こえるより危険です。



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コントロールの呪文『タマダケミル』
スピンの呪文 オシアゲル は、しっかりとしたパームアウト
をしてるということが条件ですから。
そのままオシアゲタラ飛んでっちゃいますから。

で、いろいろ打ち方やら打点やら考えすぎて打てなくなってきたら
一度基本に戻ることも大事だと思うのです。
で、最近僕は思うのです。基本中の基本とは何か?
それは・・・

球を見てそれを打つ!

いやあたりまえなんですけどね。
これ意外と出来てないと思うんですよ。

テイクバックはへっど下げるんだっけ?
フォロスルーは大きい方がいいかな?
打点はもっと前だったっけ?
って打つ以外にいろんなこと考えてるんですよ。

もしコントロールが狂ってきたときは
打つコースを頭にイメージして
球だけに神経を集中して打つ。つまり・・・

タマダケミル

なかなかいいですよこれ。


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良質のスピンを打つ呪文
ウイルソンK、50ポンドに張り替えたらねばっこくなった。
バックのスライスなんか、ねば~って感じでのびていく。

サーブも今までみたくダンク気味にバチンて打つとフォルトしてしまう。
だからフェデラーばりに力抜いて振り切る感じで打つと
なかなかいい感じにくいついて回転かかるのである。

で、調子悪かったフォアのスピンだが、
こすりあげることばかり気にしてたことに気づいた。

良質のスピンは コスリアゲル ではなく オシアゲル
だったねそういえば。

どうもフェデラーのフォアをイメージするとコスリアゲルになっちゃう。
バックハンドは彼をイメージすると調子よくなるんだけどな。
フォアの僕のイメージはフェデラーよりもロディックだ。


バックはフェデラー、フォアはロディック。

これだけ聞くと僕ってすごいな。


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ウイルソン[K] SIX.ONE の罠
 
『フィギュア付は 33,400円 なのに
フィギュアなしは 29,400円 の罠。』


あのフィギュア、4,000円もするんかいっ!


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こんなテニスクラブです
この前の金曜日、受付のMちゃんがもう辞めちゃうからということで
レッスン終わって休憩してる人たち集めて
ロビーにあった机並び替えて簡単なお別れパーティーをした。

ちょうど目の前においしいパスタ屋があるので
気がきく女性がそこでピザ買ってきてくれた。

スクールのロビーでこんなことしたら普通はなんか言われそうだけど
まぁそれはそれでってコーチも参加して楽しめちゃう
そんな雰囲気だから、このスクールやめれないなぁ。

で、その女性にピザ代払おうとしたら
お金はいい。こんど体で返してもらうから。と

それはどっちの意味なんだろう?

と怖くて聞けなかった。


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わがスクール壊滅の危機
この3月で主要メンバーがごそっと抜けてしまうわがスクール。
残るのはストローカーばかり。誰がボレー教えるんだ?
とハードヒッターS造コーチに聞いてみたら

「我慢してください。」

って意味わかんねーよ。


で、ふたまわりほどグリップが細くなったマイK-SIX.ONEですが
打ってみたら結構いい感じ♪
グリップよりだった重心も前よりトップに移動した感じ。
なんでだろう?ってコーチに話したら

もともとレザーは重いから。それをラバーグリップに変えて
軽くなったんじゃないですか?

へーそうなんだなるほどねぇ~。
・・・ってそんな微妙な話なのか?
でもなんか振り抜きはかなりよくなった気がするブンブン。

さぁあとの問題はホールド感がないこと。
それもコーチに聞いてみたら

「55ポンドはないでしょう。」

ま、そうだよな・・・。
とりあえず50に張り替えてみます。


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